TeamSpirit Award2024 ルーキー賞 RYOGA OMORI
これまでチームスピリットでは、半年に一度「コアバリューアワード」を実施していましたが、FY25 のネクストステージを見据え、ありたい組織に近づくために社員表彰制度をリブランディングし、年に1回の「TeamSpirit Award」として設立することになりました。
これまでチームスピリットでは、半年に一度「コアバリューアワード」を実施していましたが、FY25 のネクストステージを見据え、ありたい組織に近づくために社員表彰制度をリブランディングし、年に1回の「TeamSpirit Award」として設立することになりました。
チームスピリットでは、「会社として積極的に社会と関わり、世の中に貢献していきたい」、「社員の皆さんやご家族に対しても、社会貢献を通じて新たな経験や気づきの機会を提供したい」という想いから、社員が任意で参加できる社会貢献イベントをいくつか企画しています。
2024年9月からFY25の新しい期がスタートしました。 この機にチームスピリットで働く人の働き方や好みを数字で見てみよう!ということで、全社アンケートを実施しました。
チームスピリットでは、「会社として積極的に社会と関わり、世の中に貢献していきたい」、「社員の皆さんやご家族に対しても、社会貢献を通じて新たな経験や気づきの機会を提供したい」という想いから、社員が任意で参加できる社会貢献イベントをいくつか企画しています。
2024年6月にFY25に向けたカンパニースローガンとして「Open the Door」を掲げることが道下CEOから発表されました。このスローガンは、私たちがさらなる進化をとげるために、全社員が意識してほしいマインドの在り方をあらわしたものです。 「Open the Door」がどのようなものなのか、その先駆けとして具体的に実行された「執行役員会のオープン化とライブ配信」についてお話を伺いました。
クラウド型SaaSの勤怠管理ソリューション「チームスピリット」は、2012年4月に提供開始されました。そこから現在に至るまで、「チームスピリット」はさまざまな機能開発や法令改正に合わせたアップデートをしつづけ、常に進化しています。 モノづくりの最前線に立つ開発部門の中でPM(プロダクトマネージャー)は、どうやって機能開発の優先度をつけているのか?何を重視しているのか?その思考や工夫の裏側に迫ります。
「アルムナイ」という言葉がよく聞かれるようになりました。 「アルムナイ」とは、一度企業を退職した人を指します。転職し、他社を見てきた社員が再び戻ってきて、他社での経験をフィードバックし活躍する社員がチームスピリットにも在籍しています。
私たちの会社は創業から20年以上の歴史を持ち、その過程で多くの先輩方が力を合わせ基盤を築いてきました。 今回は、10年以上チームスピリットで活躍し、会社を支えてきたレジェンド社員にスポットをあて、座談会を開催しました!
2024年7月30日に、チームスピリットをご利用していない企業さまや一部導入企業さまもお招きして、初のオフラインでのビジネスセミナーを開催いたしました。
チームスピリットでは、社内コミュニケーションの改善やチームワークの向上などを目的として、約1年前に「社内部活動制度」が発足しました。現在は5つの部活動があります。 今回はワークアウト部のご紹介です!