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新年度FY27キックオフにあたる全社戦略ミーティング「All TeamSpirit」実施とFY26 TeamSpirit Award受賞者発表!

新年度FY27キックオフにあたる全社戦略ミーティング「All TeamSpirit」実施とFY26 TeamSpirit Award受賞者発表!

「All TeamSpirit」は、私たちチームスピリットが、お客さまや市場からより支持される未来を実現すべく、経営層と社員の間で今後の戦略や変化の方向性をシェアし、相互理解と共感を深めるために半期に1回実施している全社イベントです。

今回は、2026年9月8日(火)に日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホールにて開催された、新年度FY27キックオフにあたる全社戦略ミーティングと、「TeamSpirit Award」受賞者発表のレポートをお届けします!

CEOメッセージ:FY27の展望とチームスピリットのさらなる飛躍に向けて

冒頭、道下CEOからはFY26の振り返りとFY27に向けたビジョンが共有されました。

FY26は、各事業部が深く連携し、エンタープライズ事業の拡大、マルチプロダクト展開の推進やAI技術の実装において、これからの成長の土台となる確かな手応えをつかんだ1年となりました。道下CEOは、「FY26は、エンタープライズ事業の拡大、マルチプロダクト化やAI関連の取り組みなど、各事業部が深く連携し、今後の成長に向けた確かな手応えをつかむことができました。現場で日々奮闘する皆さん一人ひとりのご尽力に心から感謝申し上げます」と、まずは全社員へ労いの言葉をかけました。

続くFY27は社会的な働き方の変化を捉え、さらなる事業成長を目指す重要なフェーズです。労働基準法の大改正や生産性向上が求められる市場環境を背景に、「これからの時代、AIは単なるツールではなく、私たちの新たな『チームメイト』になっていきます。人間とAIが良いチームを組み、成果を出していくためのプラットフォームを提供していくことが私たちの使命です」 と、ミッションのさらなる進化について言及しました。

事業戦略の要として「エンタープライズ戦略」と「マルチプロダクト戦略」が挙げられ、その具体的な方針として「成長性」「粘着性」「生産性」の3つの柱が、昨年に引き続き示されました。さらに、私たちのサービスを通じてお客さまの課題解決に寄り添い、継続的な価値を届けていくためには、AI技術を活用したプラットフォームのさらなる進化や、より質の高い伴走型支援が不可欠であると説明。
「FY27もこれまでの学びを活かし、チーム一丸となって新たな目標に力強く挑戦していきましょう」との言葉で、メッセージを締めくくりました。

Team Success Platform事業統括本部 白須統括本部長:マルチプロダクトとAI Action Platformの実現へ

白須統括本部長からは、Team Success Platform事業統括本部におけるFY26の振り返りとFY27に向けた事業戦略について説明がありました。

FY26はマルチプロダクトの展開や社内業務でのAI活用など、事業拡大に向けた多くのハイライトがあった一方で、そこから得た学びを次のフェーズに活かしていく重要性が語られました。白須統括本部長は「FY26は乗り越えるべき課題もありましたが、これらをしっかりと力に変えてFY27へと向かっていきます」 と現状を振り返りました。これらを踏まえ、FY27に向けては、「マルチプロダクト前提のパイプライン創出」「アッパーミッド層への統合的フォーカス」「イネーブルメントの体制・仕組み整備」という3つの戦略が掲げられました。
特に組織の体制づくりについて、「戦略を実現するためには、イネーブルメントの体制整備が不可欠です。属人的な体制から脱却し、全チームで同じ価値をお客さまに提供できる組織へと進化させましょう」 と呼びかけました。

また、ミーティング内で大きな注目を集めたのが、プロダクト価値を高めるための方向性です。 従来の入力・レポートを主目的としたシステムから脱却し、AIがデータの収集・分析・実行までを代行する「AI Action Platform」の構想が発表されました。

「これからのSaaSは、入力やレポートが主目的ではありません。AIが最適なアクションを自律的に提案する『AI Action Platform』へと劇的な変化を遂げます。『入力・報告作業ゼロ』の実現に向け、プロダクトの価値を飛躍的に高めていきます」 と、『Record / Report(記録 / 報告)』から『Automation / Action(自動化 / 行動)』へのコンセプトの変化をアピール。
日々の打刻から月初の締め処理、シフト作成のエラーチェックまでを網羅する実践的なデモンストレーションも行われ、AIを活用した未来のプロダクト像が全社員に共有されました。

エンタープライズ事業統括本部 原事業統括本部長:より採算性を重視した企業規模の拡大を進め、もっと楽に遠くへ

原事業統括本部長からは、FY26の振り返りとFY27の重点施策についてプレゼンテーションがありました。
残念ながら別の予定で参加できなかった原事業統括本部長。オンラインでのメッセージで、「FY27は事業規模の拡大と高効率な事業運営を同時に進める」ことを全体目標とし、営業、製品開発、導入・運用・技術支援などの各機能において具体的な施策が発表されました。既存ユーザーへのアプローチを強化する営業体制の再構築や、AIを活用した調査・修正・テストの一気通貫での自動化など、属人的な業務を仕組み化していく重要性が強調されています。

プレゼンの終盤で語られた「気合いで走っても同じ結果になる。仕組みで楽をする。そこで生まれた余力が、新たな価値創造やさらなる成長につながります」 という言葉は、今後の働き方を見直す大きなヒントとして多くの社員の胸に響きました。

プロダクトオペレーション本部 手島本部長:AIシフトエージェントのリリースとマニュアル基盤の再構築

手島本部長からは、本部の新体制と各プロダクトのロードマップについて説明がありました。

8月28日に無事リリースされた「TeamSpirit AIシフトエージェント」の開発秘話として、AIが直接シフトを作るのではなく、AIにソルバー(計算プログラム)を生成させることで、大規模な組織でも高速かつ正確に複雑なシフトを作成できるようになった仕組みが解説されました。
今後はアルバイト特有の「年収の壁」を考慮したシフト生成や、LINEなどのコミュニケーションアプリとの連携を通じ、現場での定着をさらに加速させていく構想も語られています。

また、「TeamSpirit WorkLog PC Connector」の安定稼働とAI活用に加え、プロダクトのマニュアル基盤再構築に向けたヘッドレスCMS(※)を導入し、全プロダクトでのシームレスな統合を推進する方針が示されました。最後に、全社員で受験したAIアセスメント試験を振り返り、「もうAIのない世界には戻れません。今回見つかった課題を学習し、スキルへ変えていきましょう」と、今後のAI活用を後押しするメッセージが送られました。

※ヘッドレスCMS:表示画面(フロントエンド)を持たず、APIを通じてSalesforceやWebサイトなどさまざまな媒体へ柔軟にコンテンツを配信できる仕組みのこと。

コーポレート統括本部 高橋統括本部長: 組織の未来をつくる改革と持続的な成長

高橋CFOからは、M&Aによる事業拡大の推進、人事制度改革、従業員コミュニケーションの改善の進捗について報告がありました。  

まず、M&Aとそれに続くPMI(ポスト・マージャー・インテグレーション:M&A後の事業統合プロセス)が「コーポレート部門が貢献可能なフロント機能」として、より積極的に取り組む姿勢が示されました。
次に人事制度改革では、等級・評価・報酬の3制度の刷新を段階的に進めていることが共有されました。 年度のパフォーマンスだけでなく、コンピテンシーと将来のポテンシャルを掛け合わせた評価制度への移行を通じて、社員の強みを伸ばしつつ、「頑張った人、成果を上げた人がより評価され、報われる世界」を目指す方針が語られました。 また、今後さらなる改革を進める上で、各事業統括本部には担当のHRBP(人事ビジネスパートナー)を任命する予定など、より現場に寄り添ったサポート体制が強化される方針も示されました。

最後に、従業員コミュニケーションの改善では、今年も「働きがいのある会社(GPTW)」サーベイを実施し、組織の現状や課題を可視化していくことが伝えられました。 その上で、「対外的な情報発信強化も進め、皆さんが誇りを持てる企業にしたいと思います」 と締めくくられました。

FY26で活躍した優秀社員に贈られるTeamSpirit Award 受賞者発表!

第2部では、FY26の1年間で目覚ましい活躍を見せた優秀社員に贈られる「TeamSpirit Award」の受賞者が発表されました!

入社間もないながら目覚ましい成長を遂げた方に贈られる「ルーキー賞」、縁の下の力持ちとしてチームを支えた方に贈られる「アンサング・ヒーロー賞」、チームスピリットの価値観を体現した方に贈られる「Spirit賞」、そして営業部門トップの成績を収めた「セールス・オブ・ザ・イヤー賞」。
動画発表にあわせて名前が読み上げられると、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。

※TeamSpirit Award受賞者のインタビュー記事は順次公開しますので、どうぞお楽しみに!

さらに、各統括本部長が選出する「統括本部長賞」が発表されました。この賞は、それぞれの統括本部長が「今期、特に印象に残った活躍」や「本部の成長に大きく貢献した」と感じた社員に贈るものです。

また、日頃の感謝を社内チャットで称え合う文化から生まれた「Taco Award」も発表されました。日頃の感謝を伝えるカルチャーとして社内のSlack上で贈り合っている“タコスのスタンプ”。この賞はタコスのスタンプを贈られた人も、贈った人も表彰するものです。

※タコスのカルチャーについてはこちらの記事もお読みください。
チームスピリットのHidden-Hero! Salesforce × Slack連携で情報共有をスムーズに

名前が呼ばれるたびに、会場からは温かい拍手と労いの言葉が送られ、互いの健闘を称え合う素晴らしい時間となりました。受賞者の皆さん、本当におめでとうございます!

FY26の成果を振り返り、FY27に向けた戦略と想いを共有した今回のAll TeamSpirit。全社員が一堂に会し、直接顔を合わせて会社の未来を語り合うことで、一人ひとりの日々の挑戦がチームスピリットの確かな成長につながっていることを改めて実感できました。
この会場で共有された熱量と新たな戦略を胸に、FY27も全社一丸となって力強く走り抜けていきましょう!

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