20代がチームを牽引!若手リーダーと営業エースが語る「圧倒的成長と成果」の正体
チームスピリットのなかでも、中小企業のお客さまに対し「TeamSpirit 勤怠・工数・経費」をベースにマルチプロダクト戦略を推進しているTeam Success Platform(TSP)統括事業本部。この組織の成長を力強く牽引しているのは、20代の若手メンバーたちです。
チームスピリットには年に1回、活躍した優秀社員を称える「TeamSpirit Award」があります。設定されている5つの賞には、それぞれチームスピリットらしい価値観と想いが込められています。
受賞者は、ユニットリーダー以上の社員が賞にふさわしい社員を推薦理由とともに投票し、最終的に経営メンバーによって決定します。
■ルーキー賞:入社後、早いスピードで成長して成果を出している社員
■アンサングヒーロー賞:あらゆる感謝を集め、チームスピリットの成長・変化を支えている社員
■ベストリーダー賞:チームの成果を創出しつつ、メンバーの成長を支援し、マネジメントのロールモデルとなる姿勢を示した社員
■Spirit賞:チームスピリットのコアバリューを体現することで実現できたハードな業務で、社内外から高い評価を得ている社員
■セールス オブ ザ イヤー:2026年の年間売上げが達成率ベースでトップの社員
今年セールス オブ ザ イヤー賞を受賞した、Team Success Platform事業統括本部 セールス&マーケティング本部 ソリューションセールス部 ユニット3 ユニット長の山本怜(りょう)さんにお話を伺いました!
セールス オブ ザ イヤー(マルチプロダクト)受賞理由
2026年の年間売上において、目標達成率110%を記録し、トップの成績を収めた。積極的な案件獲得への姿勢や、顧客の課題を引き出す提案力、そして社内外との円滑なコミュニケーションを武器に、チームスピリットのビジネス成長を大きく牽引した。
― セールス オブ ザ イヤーの受賞、おめでとうございます!受賞が決まった時の率直なお気持ちを教えてください
素直に嬉しかったですね。第4四半期の最後の2カ月間は、周りの営業メンバーの数値状況も意識しながら活動していました。「自分が達成したらどうなるか」を計算しつつ走り抜け、最終的に目標達成率110%で着地できたので、しっかり実を結んで良かったなと思っています。
― ご家族やチームメンバーなど、周囲の反応はいかがでしたか?
家族からは「おめでとう」「パパ頑張ったね」と声をかけてもらいました。Award発表の当日は、ちょうど以前一緒だった営業チームとプリセールスの小澤さんや西山さんと一緒に食事をしていて、この1年間のお礼や振り返りで盛り上がっていたんです。ただ私の受賞についてそこまで深く話せていないんです(笑)。でも、たぶん喜んでくれていると思います(笑)。
― ご自身では、どんなところがトップセールスにつながったと感じていますか?
数字達成に向けて、貪欲に案件を追い続けたことが良かったのかなと思っています。去年の12月頃、重ためのRFP案件(提案依頼書)が発生した際、最初はチーム内でも様子見ムードだったんですが、自分の目標達成を見据えて「ここで一発気合を入れないと」と思い、あえて自ら手を挙げて取りに行きました。
結果的にその案件自体は受注できなかったんですが、そこで作った提案の雛形が次の案件に活きたりと、地道な活動が良い方向につながっていきました。結果としてやってよかったなと感じています。
― 普段どのような業務を担当されているのか、簡単にご紹介をお願いします
主に、従業員数500名から3,000名規模のお客さまに対する、TeamSpiritをはじめとする製品の提案がメインの業務です。インサイドセールス(IS)が獲得してくれたヒアリング情報をベースに、お客さまとの打ち合わせを通じて課題を顕在化させ、クロージングまで導きます。また、今年からはユニット長としてチームのマネジメントも担当しています。
― 営業職なので「成果」はもちろん「受注」かと思いますが、日々の業務の中で「やりがい」を感じるのはどんな時ですか?
数字を達成できることはもちろんですが、日々の提案や対応に対して、お客さまから「ありがとう」「助かりました」と言っていただける時がやっぱり嬉しいですね。以前、お客さま先の社長向けにプレゼンをしに行った際に、ご担当者の方から「いつもレスポンスが早くて助かってます」と言っていただいたことがあり、そういった時には素直に喜びを感じますよね。
― 目標を達成するために、お客さまと向き合う際、また商談の準備でこだわっているポイントはありますか?
依頼の背景を考えることと、常に競合がいることは意識していますね。例えば、「見積もりをちょうだい」という依頼1つでも、その見積書は予算取得用なのか、決裁を取りにいくものなのかといった背景などを意識し、お客さまが社内で話を通しやすいようにするにはどうしたら良いかを常に考えて動いています。
また、事前準備では「仮説」を持つことも大事にしています。例えば、製造業のお客さまであれば、「工場勤務で1人1台PCを持っていないだろうな」「勤務が3交代制かも」といった仮説を立てて、先回りした質問を打ち合わせの中で忍ばせるようにしています。特に、500名規模を超える企業さまになると、 TeamSpirit単体の話だけではなくだけでなくお客さまのシステムとのデータ連携が必要になることが多いので、例えばTeamSpiritの工数情報とお客さまの会計システム連携の話題を先にこちらから出すことで、提案実績や周辺知識の理解があると感じていただけて信頼を得られるようになります。そうすると、さらに深掘りした話を得られるようになります。
― 今回プリセールスの小澤さんもAwardを受賞されましたね。営業とプリセールスの連携の良さが伺えます
営業とプリセールスは立場は違えど、「お客さまの課題を解決する」という目指す方向は同じなんですよ。営業は案件の全体責任者であり窓口としてお客さまの課題をしっかり把握し、プリセールスはその課題をシステムでどう解決するかという技術支援を行う、という役割分担を明確にしています。依頼の背景や目的をしっかり伝えた上でコミュニケーションを取ることを心がけていますし、プリセールスの小澤さんも西山さんも営業出身なので、僕らの気持ちを理解してくださるので、非常に連携しやすいです。
― これまでのキャリアと、チームスピリットへの入社経緯を教えていただけますか?
新卒でソフトウェア開発の会社に入社し、東京で5年間営業をしていました。一人当たりの営業利益が日本でもトップクラスの会社の資本が入っている環境だったので、訪問件数の徹底や、商談前日に上司への事前確認などもあり、営業の基礎となる考え方はここで身についたと思います。
その後、結婚して子どもが生まれるタイミングで地元の兵庫に戻り、Salesforceの関西支社に転職しました。そこでは、1つのアカウントに深く入り込む手法や売上に直結する提案を行うことの難しさ、提案の質の重要さなどを学びました。
チームスピリットに入社したのは、2024年10月です。Salesforce時代のご縁がきっかけでした。また、2人目の子どもが生まれるタイミングだったこともあり、ワークライフバランスや、将来的にはマネジメント層を目指したいという思いもあり入社を決めました。
― 入社されてから壁にぶつかったことや特に大変だったことはありましたか?
入社した当初は、勤怠の知識がまったくなかったので、所定労働時間や法定労働時間、残業手当のルールなど、こんなに細かいのかと驚きましたし、適当な提案をしてしまうと重大な違反につながってしまうというプレッシャーもありましたね。
― プレッシャーをどう乗り越えてきたのでしょうか?
乗り越え方としては、とにかく場数を踏むことと、周囲のうまいトークを盗むことですね。技術的なことはプリセールスの方にお任せする方法もあるかもしれませんが、僕はプリセールスの方の回答方法や言い回しなどを意識的に吸収しました。「できない機能」についてお伝えする際も、ただ「できない」と答えるのではなく、労働管理上の理由をセットにして納得できる説明する言い回しなど、非常に勉強になる部分が多かったので、それらを元に自分の引き出しを増やしていきました。
― 日々の仕事に向き合う上で、ご自身が「一番大切にしていること」は何ですか?
人間関係、コミュニケーションです。仕事は1人では成り立たないので。依頼をする際も、例えば、本当は半々でお願いしたいところも、自分で巻き取れる部分は多めに対応してから依頼するようにしています。当たり前のことかもしれませんが、そうやってお互いに助け合える関係性を築くことを常々意識しています。コミュニケーションや仕事の進め方において、異なる考えを持つ人をまとめる力や、営業として「こうやりたい」と主張していく姿勢は、Salesforce時代に学んだことが生かされていると思いますね。
― 成果を出し続けるために工夫している「習慣」や「マイルール」があれば教えてください
「逆算思考や優先順位付け」でしょうか。仕事の締切や受注に向けた道筋はもちろんですが、日常でも、家族と過ごす時間をつくる上では優先順位は無意識につけていると思います。
業務時間についてはフレックスタイム制度(11:00~16:00)をうまく活用して、朝の早い時間を結構使うようにしています。18時を過ぎたら子どものお風呂を入れたり、寝かせた後に業務に戻ったりと、パズルゲームのように時間をやりくりしていますね。
― 今後、チームスピリットでどんなことに挑戦していきたいですか?
まずは今期、自分の個人目標の達成と、新たにユニットとしてのチーム目標達成のミッションができたので、その両方を達成したいと思っています。
また、営業の受注プロセスの中で手間や課題になっている部分が見えてきたので、そのあたりのプロセス改善にも取り組みたいですね。将来的には、マネジメント層へステップアップしていきたいと考えています。
― 最後に、この記事を読んでいる社員の皆さんへ一言メッセージをお願いします!
僕は普段関西にいるので、まだお会いしたことがなく「お前誰やねん」と思っている方もいるかもしれません(笑)。これからもっと活躍して、キャラを濃くしていきたいと思っていますので、引き続きお力添えいただけたら嬉しいです!
山本さん、ありがとうございました。改めておめでとうございます!
山本さんのプライベートをご紹介していただきました!
「土日は家族で出かけて、子ども(女の子と男の子)を外で走り回らせて過ごすことが多いです。
個人の趣味としては、バスケ(プレー/観戦)とドラゴンボールが大好きです。クレーンゲームや一番くじなどでフィギュアを集めることにも本腰を入れていて、集めたフィギュアを部屋に飾っています。子どもの寝巻きにも戦闘服や悟空の息子の服を着せているくらいです(笑)」
チームスピリットのなかでも、中小企業のお客さまに対し「TeamSpirit 勤怠・工数・経費」をベースにマルチプロダクト戦略を推進しているTeam Success Platform(TSP)統括事業本部。この組織の成長を力強く牽引しているのは、20代の若手メンバーたちです。
チームスピリットには年に1回、活躍した優秀社員を称える「TeamSpirit Award」があります。設定されている5つの賞には、それぞれチームスピリットらしい価値観と想いが込められています。
「All TeamSpirit」は、私たちチームスピリットが、お客さまや市場からより支持される未来を実現すべく、経営層と社員の間で今後の戦略や変化の方向性をシェアし、相互理解と共感を深めるために半期に1回実施している全社イベントです。