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30周年の節目を彩るロゴに込めた想いとは?周年記念ロゴ制作インタビュー

30周年の節目を彩るロゴに込めた想いとは?周年記念ロゴ制作インタビュー

株式会社チームスピリットは、おかげさまで創立30周年を迎えました。

今回、公募された中から選ばれた30周年記念ロゴは、プロダクトオペレーション本部 本部長の手島健志さんと、チームスピリットのパートナー企業である株式会社モアアジアのデザイナー・篠宮莉世さんが共に創りあげたデザインでした。

このロゴはいかにして生まれたのか?
お二人が共に創りあげた、記念すべきアニバーサリーイヤーを象徴するデザインの制作秘話をお届けします!

左:株式会社モアアジア デザイン部 マネージャー 篠宮莉世さん 右:株式会社チームスピリット プロダクトオペレーション本部 本部長 手島健志さん

モアアジア社との深い絆-30周年記念ロゴはこうして創られた

編集部:このたびは、チームスピリット30周年記念ロゴの募集に応募いただき誠にありがとうございました。そして投票の結果、見事採用となりおめでとうございます!
まず、手島さんに伺いたいのですが、モアアジアさんとはどのような関係性なのでしょうか?

手島:モアアジアさんは、当社の製品開発において、もはや「パートナー」という言葉だけでは足りないほど欠かせない存在です。
特にSalesforceという特殊なプラットフォーム上での開発において、モアアジアさんは非常に高い技術力を持っています。デザイン面では、これまでも篠宮さんにはモバイルアプリケーションのリニューアルや、「TS Circle」、「EXポータル」のデザインなど、主要なプロジェクトをほぼお願いしてきました。

編集部:それはかなりの重要なパートナーさんになりますね。そういったことから、この応募があったときにすぐに篠宮さんに相談されたということでしょうか。

手島:そうですね。篠宮さんとは4年ほど一緒に仕事をしていますが、彼女の素晴らしいところは、私が頭の中で考えている抽象的なイメージを、見事に「絵」にしてくれる言語化・視覚化能力の高さです。「ゼロからイチ」を生み出すとき、こちらの意図を汲み取ってくれる信頼感があったので、この節目の仕事も彼女と一緒に創りたいと思いました。

編集部:手島さんからお話があったときに、篠宮さんはいかがでしたか?

篠宮氏:お話をいただいたときは、驚きよりも先に「ぜひやらせてください!」という気持ちが溢れすぎて、「やる」という選択肢しかありませんでした(笑)。
普段は管理画面やUIのデザインをメインに担当していますが、以前から「TS Circle」などに掲載するバナーやアイコン制作も楽しんで取り組んでいたので、30周年という大きな節目に関わらせていただけるのは、本当に光栄なことだと思いました。

「弾けるエネルギー」を形に。ロゴに込めた「つなぐ・広げる」のメッセージ

編集部:篠宮さんに、改めて簡単に自己紹介をお願いできるでしょうか。

篠宮氏:はい、ありがとうございます。
私はモアアジアでUIデザイナーとして、主にお客さまの業務システムのUI/UXデザインを中心に担当しています。
業務効率や操作性を重視した画面設計を強みとしており、ベトナム拠点のエンジニアと連携したオフショア開発におけるデザイン領域を担っています。
また、システムデザインだけでなく、コーポレートサイトやLPに加え、ポスターや販促物などのグラフィックデザインも担当しています。
もともと、新卒で入った会社では総務職でして、その時に「TeamSpirit」を導入するタイミングだったんですよ。なので、チームスピリットさんのことはかなり昔から存じ上げていました。
その後、鞄メーカーで企画デザインを経てWEBデザインのスクールで勉強し、モアアジアに入りました。手島さんと一緒にお仕事するようになって4年ほどになりますが、自分がかつて利用していたTeamSpiritにこんなに深く携わらせていただいて、とても嬉しく思っています。

編集部:それでは、具体的なデザインについて伺わせてください。今回、制作いただいたデザインの意図はどのようなものだったのでしょうか。

篠宮氏:募集要項にもあった「チームの力を解き放つ」「つながる・ひろげる・次の未来」というキーワードが軸になっています。これを表現するために、ただ形を作るのではなく、「エネルギーが内側から外側へ解き放たれる瞬間」を意識しました。未来に向かって弾けるような、ポップでワクワクするイメージです。

編集部: 確かに、「勢い」や「明るい未来」を感じるデザインですよね。手島さんとはどういったディスカッションがあったのでしょうか。

手島:私からはとにかく「30」にこだわることを話していました。
今回、篠宮さんと一緒に記念ロゴを制作するにあたり、パートナー企業にまで声をかけるなんて、という声もあるかもしれません。しかし、私もやっぱりいいものを創りたいので、とにかく「ベストなもの」を提案したかったんです。

編集部:制作過程で苦労した点や工夫した点はありますか?

篠宮氏:「チームスピリット」らしさとの両立のバランスですね。30周年のお祝いなので華やかさや楽しさは必要ですが、「ただ楽しい」だけではチームスピリットのロゴとしては成立しません。そのバランスはかなり試行錯誤しましたね。

応募デザインとコメント

社員投票で選ばれた「納得の1枚」。ロゴと共に歩む、これからの10年

編集部:今回のロゴは、全社集会「All TeamSpirit」で全11案の中から、社員投票で決定しました。お二人の案が決まった時のお気持ちを教えてください。

手島:「やった」という気持ちでした。自信もありましたが、嬉しかったですね。

編集部:篠宮さんはいかがでしたか?

篠宮氏:「まさか」という気持ちもありましたが、とても嬉しかったです。実は、Slackで「このデザイン、篠宮さんのですよね?」とチームスピリットの方からご連絡いただいて。名前を伏せての投票だったのに、私のデザインだと気が付いてくださる方がいらっしゃったのもすごく嬉しかったです。

編集部:それはすごいエピソードですね!改めて篠宮さんのデザインがチームスピリットに浸透していることを感じます。
それでは最後に、お二人からチームスピリットの皆さんへメッセージをお願いします。

篠宮氏:改めて、30周年の節目の年に記念ロゴを採用いただきありがとうございました。みなさんにこのロゴを選んでいただいたことも嬉しいですし、「チームでのつながり」やこの先の「未来」をロゴを見ることによって思いだしていただけたら嬉しいです。
これからも、パートナーとして私もチームスピリットさんと一緒に歩んでいけたらいいなと思っています。引き続きどうぞよろしくお願いします!

手島: IT業界で30年続くということは、並大抵のことではありません。それを社員の皆さんにもこのロゴを見てちゃんと実感してほしいと思っています。
これまで会社を支えてくれた歴代の社員、パートナーの皆さん、そして何より長年使い続けてくださっているお客さまへの感謝を忘れてはいけません。過去へのリスペクトを持ちながら、次の40周年に向けてチーム一丸となってチームスピリットを盛り上げていければと思います。

編集部:お二人とも素敵なコメントありがとうございました!

今回、ご応募いただいた皆さんも本当にありがとうございました。
皆さんからご提出いただいたデザインとそこに込められたコメント、アイデアを形にしてくださったその熱意が、30周年を迎えるチームスピリットにとって何よりの力強いメッセージになりました。

今後、この30周年記念ロゴは2026年の間、オンライン背景や資料、ノベルティ品などさまざまな場所で活用されます。どうぞお楽しみに!

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